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S3 Organizerを使おう

今日は、Elastic Foxに続いて便利ツールS3 Organizerを紹介したいと思います。

S3 Organizerは、どんなツールかと言うとS3のストレージをFire Foxから遠隔操作するツールです。

コマンドラインのツールで操作するのも悪くありませんが、階層化されたディレクトリを操作する等の作業はやはり、GUIの方がやりやすいです。

スクリーンショット
Elastic Fox


インストール、設定は至って簡単
1.S3 Organizerをダウンロード
ダウンロードのリンク

Fire Foxアドオンとして追加して

2.アカウントを設定
画面左上のManage Accountをクリック

AWSのトップページのAccess IdentifiersからAccess Key IDとSecret Access Keyをダウンロードする
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EC2のイメージの登録を解除する

バックアップを繰り返してゆくとマインイメージがいっぱいになってしまう。

そこで今日は、いらないイメージの登録を解除する方法を紹介する。

1.登録しているイメージを確認する
>ec2-describe-images
IMAGE ami-XXXX ec2-centos5/image.manifest 15837272959 available private

2.これで完了です。
ec2-deregister ami-XXXX

なお登録を解除してもステータスにderegistered(登録を解除した)と表示されてしまうのでその場合は、|grep -v deregisteredを使って下さい

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EC2の便利ツール ElasticFoxを使おう

今まで紹介したのは、コマンドラインでEC2操る方法でしたが、実はEC2のほとんどの作業はElasticFoxとS3 Organizerで行うことが出来ます。

今日は便利ツールの一つ目Elastic Foxを紹介したいと思います。

まず以下のリンクからプラグインをダウンロードして下さい
Elastic Foxのダウンロード

スクリーンショット
Elastic Fox

設定ですが、以下の三つの情報が必要になります
メールアドレス:アカウントの作成時に使ったアドレスです。
access id:Access IdentifiersにあるAccess Key IDです
secret key:Access IdentifiersにあるSecret Access Keyです

簡単ですよね
Elastic Foxでいろいろなこと
たとえば、インスタンスのシャットダウン、固定IPのアサイン、EBSのアサイン、スナップショットなども、このElastic Foxから行うことが来ます。

なかなか便利ですが、将来自動化することを考えるとコマンドラインから操作出来た方がよいことには変わりないです。

次回はもう一つの便利ツールS3 Orgnizerを紹介する予定です

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Amazon Elastic Block Store(EBS)をmysqlに利用 (後編)

いよいよ実際にEBSをmysqlのデータ保存先に使ってみましょう

今回は実用に耐えるように8GBの領域をmysqlの為に確保して運用する例を紹介します

1.EBS領域を確保する
$ ec2-create-volume -z us-east-1b -s 8

解説:
-s の後ろは8GBの領域を確保するという意味です。

2.EBS領域の状態を確認する
$ ec2-describe-volumes

実行結果:
VOLUME vol-XXXXXXX 8 us-east-1a available XXXX-XX-XXTXX:XX:XX+0000

3.EC2インスタンスの状態を確認する
$ ec2-describe-instances
RESERVATION r-XXXXX XXXXXXXXX default
INSTANCE i-xxxxxx ami-XXXXXX ec2-XXX-XXX-XXX-XXX.compute-1.amazonaws.com domU-XX-XX-XX-XX-XX-XX.compute-1.internal running vkx m1.small XXXX-XX-XXTXX:XX:XX+XXXX us-east-1a

4.EBS領域をインスタンスに接続する
$ ec2-attach-volume -d /dev/sdh -i i-xxxxxx vol-xxxxxx

5.EBS領域をマウントする
# mkfs.xfs /dev/sdh
# echo "/dev/sdh /vol xfs noatime 0 0" >> /etc/fstab
# mkdir /vol
# mount /vol

役に立った参考サイトです

6.mysqlのデータ移行
# service mysqld stop
# mkdir /vol/log /vol/log/mysql
# mv /var/lib/mysql/* /vol/lib/mysql

7.mysqlの設定の書き換え
# vi /etc/my.cnf

変更前: datadir=/var/lib/mysql
    ↓
変更後: datadir=/vol/lib/mysql

8.mysqlの起動
# /etc/init.d/mysqld start


ここからは、サービスを切り離す方法です。

9.EBSを切り離す
# service mysqld stop
# umount /vol
$ ec2-detach-volume vol-xxxxxx
$ ec2-delete-volume vol-xxxxxx

便利な割に案外簡単ですよね
次回は、EC2の便利ツール紹介の第一弾として
ElasticFoxを紹介する予定です

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Amazon Elastic Block Store(EBS)をmysqlに利用 (前編)

障害が起こる度にサーバーに保存されていたデータが消滅してしまうと言う怖い特性を持つEC2でバックエンドのデータベースサーバーを運用することは今まで、非常に困難でした。

そこで救世主のように登場したのがAmazon Elastic Block Store(EBS)です。
今日は前編ということでこのEBSの概要を説明していきたいと思います。

EBSは一言で言うと障害に強くて、なおかつ高速で動くストレージです。
その特徴をまとめると以下のようになります

特徴1 障害等でインスタンスが消滅してもデータを保っていられる
特徴2 確保したEBSの領域はディスクデバイスとして動作するのでSMBやNFSに比べて通信のオーバーヘッドも無く非常に高速で動く
特徴3 サービスを停止することなく現在の状態をスナップショットとして保存出来る。
特徴4 複数のサーバーからEBS領域をマウント可能

このような特性を持っていて、バックエンドサーバーのデータベースのデータ保存先として運用するのに最適な特性を持っています。
EC2には、もう一つSimpleDBというものがありますが、これは独自のデータベースであり、コードの書き換えなどの作業が別途発生することや、性能が未知数であること、普及していないので情報を得にくいなどの問題があります。

EBSが出来るまではEC2はフロントエンドの運用に適したサーバー環境でしたが、このEBSが加わったことによってバックエンドの運用にも強い環境になったと言えます。

特に、データベースの運用で一番のネックであるバックアップ機能をアマゾンが用意してくれる点、複数のマシンからマウント可能な点はうれしすぎます。
例えば、データベースサーバーに障害が起こった場合、新しいインスタンスを起動してそのインスタンスからEBS領域をマウントしてサービス再開
問題があれば、即座にスナップショットに保存されているデータにロールバックしてサービス再開

そんなことが思うがまま、しかもデータのバックアップ先はS3で容量を気にすること無くガンガン使えるなんて、うれしすぎます。

特に高速ストレージは簡単なようで実際には、一流メーカーの製品でもはずれを引くとRAIDコントローラーが、限界スピードで安定しなくて原因不明のスローダウンを起こしたりで楽ではないです。検証作業などにかかる時間と労力はアマゾンが引き受けてくれる訳です。
エンジニアは抽象化されたデバイスを操るだけで温度もドライバも、マザーボードとの相性もみんな忘れられるんです。

なんてすてきなんでしょうAmazon EBS

さて次回はいよいよ「Amazon EBSを実際にmysqlで使ってみる」です。

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Elastic IPを使おう 後編

さて夢が広がるEC2

前回は、その根幹をなすElasticIPの概要を説明しましたが、今回は具体的な使い方を紹介します

1.起動中のインスタンスのステータスを得る
$ ec2-describe-instances

結果例:
RESERVATION r-eXXxxxxx XXXXXXXxxx default
INSTANCE  i-XXXXxx ami-xxxx ec2-XX-XXX-XXX-xxxcompute-1.amazonaws.com domU-XX-XX-XX-00

2.固定IPを貰う
$ ec2-allocate-address

結果例:
ADDRESS 75.101.xxx.xxx

3.インスタンスに固定IPを割り当てる
$ ec2-associate-address -i i-876892xx 75.101.xxx.xxx
ADDRESS 75.101.xxx.xxx i-XXXXxx

これで終わりです。簡単ですね。
前回、説明したように固定IPといってもルーティングルールの変更なので、稼働中のマシンをこっそり裏で別のマシンにすり替えるなんて応用も出来ます。

自分で安定稼働するシステムを作るのに比べたら遥かに楽で安いですよね

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Elastic IPを使おう 前編

固定IP、便利ですよね。
特にインスタンスの起動ごとに新しいIPが割り当てられるEC2ならなおのことです。

今回は手順を紹介する前にElastic IPの便利な使い方を紹介します。

クラウドの醍醐味、それは必要に応じてシステムをスケールアウト、スケールインが自由自在なことです。
例えば、負荷の高い夜には自動的にインスタンスを増やして、スケールアウト
負荷の低い日中は必要最低限のインスタンスでスケールイン
必要な時に必要なパワーが得られるのが、クラウドの最大の魅力です。

それを実現する上でキーになるのが、負荷分散をするロードバランサが、スケールアウトした時に、どこにインスタンスが出現するかを知る必要があります。
そこでElasticIPの出番です。起動したインスタンスに常に一定のIPが割り振られるようにすれば、ロードバランサ側の設定を書き換えることなく簡単にスケールアウトできます。

その制御がコマンドラインから簡単に出来る訳ですから、すごいですよね

ただ、一つ気をつけなければ行けないことがあります。
それは通常の固定IPと異なり、インスタンスでifconfigとやって自分のIPを見ると固定IPと異なるランダムなIPが割り当てられていることです。つまり、固定IPはルーティングによって実現されていてインスタンス自身が思っている自分のアドレスとは異なるということを頭の片隅に置いておいて下さい。

後編では具体的な使い方を解説します。

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EC2のインスタンスをバックアップ

転ばぬ先の杖、バックアップ

普段の仕事でもバックアップは大切ですが、インスタンスの停止や障害でデータが失われるEC2ではバックアップ非常に重要な意味を持っています。

1.必要なカーネルモジュールをビルド
# depmod -a

2.モジュールが動いていることを確認
# modprobe loop

エラーが起きないことを確認


3.インスタンス側でamiツールが使えるようにする
# yum install ruby
# rpm -ivh ec2-ami-tools.noarch.rpm

ami-toolは、AWSの開発者ページからダウンロードできます

続けて、メニューのAccess Identifiersから509の証明書(CERTファイル)と秘密鍵(PKファイル)ファイルを入手する

4.イメージを作成する
# ec2-bundle-vol -d /mnt --privatekey "secret key file" --cert "cert file" --user "aws user"

secret key file 先ほどダウンロードしたPKファイル
cert file 先ほどダウンロードしたCERTファイル
aws user ログインした時に画面左上のメニューの下くらいにあるAccount Numberの次に表示されている XXXX-XXXX-XXXXと出てくるもの

注意:
30分以上掛かります。
その際、進捗が気になって別ウィンドウでログインして参照したりするとバックアップに失敗するのでバックアップ中は気になっても大人しくしていましょう

5.イメージをアップロードする
# ec2-upload-bundle -b "s3 busket" -m /mnt/image.manifest.xml -a "access id" -s "secret key"

s3 backets 適当な名前で良いですが、EC2の全てのシステム内でユニークである必要があります。
access id 先ほどアクセスしたAccess IdentifiersにあるAccess Key IDです
secret key 先ほどアクセスしたAccess IdentifiersにあるSecret Access Keyです

6.イメージを登録
$ ec2-register "s3 backets"/ec2-centos5.img.manifest.xml

s3 backets 先ほど指定したバスケット名と同じ名前で


おつかれさまでした。これでバックアップは完了です。
次回はEC2に固定IPを割り振るElastic IPについて解説したいと思います。

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EC2のインスタンスを起動

さて今日はお待ちかねのサーバー起動です。

新しく買ったコンピュータを初めて起動する瞬間、新しいゲーム機を起動する瞬間
なんか不安と期待がおりまざったワクワク感は大人になっても変わらないものです。

さて、長かった道のりももうすぐ終わりです。
感動のEC2起動までがんばりましょう

1.自分のイメージの確認
$ ec2-describe-images -o self

前回、保存したバスケットの中にイメージが入っていると思います。

2.鍵ファイルの交換
$ ec2-add-keypair foofoo | sed -e "1d" > foofoo.id
$ chmod 400 foofoo.id

3.インスタンスの起動
$ ec2-run-instances "image id" -k vkgtest

image id 先ほど調べたバスケットの中にあるamiから始まるものです

3.ファイアーウォールを設定する(ポート22を空ける)
$ ec2-authorize default -p 22

ファイアウォールは、マシン個別のものとは異なるので注意です。

4.インスタンス状態を確認
$ ec2-describe-instances

pendingからrunningになるまで約3分くらい待ちます。
そこで表示されるec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute-1.amazonaws.comのようなドメインを控えて下さい

5.sshで接続する
$ ssh -i foofoo.id root@ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.compute-1.amazonaws.com

6.インスタンスの終了の仕方
$ ec2-terminate-instances instance id

注意:
インスタンスを終了してしまうとインスタンスは初期状態に戻ってしまうので、重要な設定などを行う場合は次の回で説明するバックアップの方法をチェックしてから行うことを強くお勧めします

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作成が終わったOSイメージをアップロード

さてやっとOSイメージのアップロードのところまで来ました。

自分のイメージをアップロードするためには前もってEC2とS3(ストレージサービス)に入っておくこと、EC2コマンドラインツール、AMIツールが管理用のマシンにインストールされて正しく設定されている必要があります。

1.認証ファイルを入手
AWSトップここでメニュー左のYour Account のAccess Identifiersをクリックします。
X.509 Certificateというのがあるのでここで証明書をゲットします。
最初は証明書がないのでCreate Newで作成します。
次にダウンロードしてPKファイル(秘密鍵)CERTファイル(証明書)の二つのファイルを得ます。

2.次に管理用マシン(VM)に鍵をセット
# mv pk-xxxxxxxxxxxx.pem /home/ec2/ec2-api-tools-1.3-30349/.
# mv cert-xxxxxxxxxxxxx.pem /home/ec2/ec2-api-tools-1.3-30349/.

/etc/profileに鍵の在処を以下のように追記
export EC2_CERT=$EC2_HOME/cert-xxxxxxxx.pem
export EC2_PRIVATE_KEY=$EC2_HOME/pk-xxxxxxxxxx.pem

scource /etc/profile

3.イメージファイルの分割を行う
# ec2-bundle-image -i ec2-centos5.img -k "secret key file" -c "cert file" -u "aws user"

secret key file 先ほどダウンロードしたPKファイル
cert file 先ほどダウンロードしたCERTファイル
aws user ログインした時に画面左上のメニューの下くらいにあるAccount Numberの次に表示されている XXXX-XXXX-XXXXと出てくるもの

環境にもよりますがだいたい5分くらいで /tmp 配下にOSのイメージが分割圧縮されて保存されています。

注意:
管理マシンのシステムクロックが狂っているとイメージの作成の時点ではじかれます。その時は、UTCと同調させて下さい。特にVMはクロックが狂いやすいので注意

4.イメージデータのアップロード
# ec2-upload-bundle -b "s3 backets" -m /tmp/ec2-centos5.img.manifest.xml -a "access id" -s "secret key"

s3 backets 適当な名前で良いですが、EC2の全てのシステム内でユニークである必要があります。
access id 先ほどアクセスしたAccess IdentifiersにあるAccess Key IDです
secret key 先ほどアクセスしたAccess IdentifiersにあるSecret Access Keyです

これも少し時間がかかります。環境によってですがだいたい15分くらい掛かると思います。

注意:
イメージを分割してから時間が経ちすぎると失敗します。
できるだけ分割してからすぐに実行することをお勧めします。

5.イメージファイルの登録
$ ec2-register "s3 backets"/ec2-centos5.img.manifest.xml

s3 backets 先ほど指定したバスケット名と同じ名前で

これで終わりです。出てくる名前は次のコマンドでいつでも確認できるので控えておく必要は無いです。

6.自分のイメージの確認
$ ec2-describe-images -o self

おつかれさまでした。

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作成したOSイメージをバックアップ可能に改造する

前回作成したOSのイメージは、バックアップを取ることが出来ません。

今回は前回改造したOSのイメージをバックアップ可能に改造する手順を紹介します

1.OSのイメージファイルをマウントする
# mount -o loop ec2-centos5.img /mnt/ec2-centos5-fs

2.バックアップに必要なモジュールを入手する
modules-2.6.16-ec2.tgzをダウンロード

3.モジュールをインストール
# mv modules-2.6.16-ec2.tgz /mnt/ec2-centos5-fs/.
# tar xzvf modules-2.6.16-ec2.tgz
これで完了です。

4.マウントを解除
# umount -d /mnt/ec2-centos5-fs

マウントが解除出来ない場合は再起動して下さい

5.最後に
最初にこのイメージをアップロードしたときに一度

depmod -a

を実行しないとバックアップに失敗することを頭に止めておいて下さい
次回はいよいよイメージファイルのアップロードです。

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EC2用に自分のOSイメージを作る(CentOS 5.2編)

今回はEC2のためにOSのイメージを用意する方法を解説します。

前もって言うとちょっと大変です
やはり他の人が作ったものを使うのは結構怖いですよね
EC2はスクラッチで作ったOSのイメージをアップロードすることが出来ます。

1.rubyをインストールする
yum install -y ruby

2.amiツールをインストールする
AMIツールをダウンロードする
# rpm -ivh ec2-ami-tools.noarch.rpm

3.OSをインストールするディスクスペースを確保する
# dd if=/dev/zero of=ec2-centos5.img bs=1M count=8096
この場合、8GB確保しています

4.ディススペースにファイルシステムを作ります
# mke2fs -F -j ec2-centos5.img

5.ファイルシステムをマウントします
# mount -o loop ec2-centos5.img /mnt/ec2-centos5-fs

6.ゲストOSを入れる

6.1 仮想デバイスを用意する
# mkdir /mnt/ec2-fs/dev
# /sbin/MAKEDEV -d /mnt/ec2-centos5-fs/dev -x console
# /sbin/MAKEDEV -d /mnt/ec2-centos5-fs/dev -x null
# /sbin/MAKEDEV -d /mnt/ec2-centos5-fs/dev -x zero

6.2 Yumグループインストールの設定
yum-xen.confを以下の内容で作る

[main]
cachedir=/var/cache/yum
debuglevel=2
logfile=/var/log/yum.log
exclude=*-debuginfo
gpgcheck=0
obsoletes=1
reposdir=/dev/null

[base]
name=CentOS-5.2 - Base
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=5.2&arch=i386&repo=os
enabled=1

[updates-released]
name=CentOS-$releasever - Updates
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=5.2&arch=i386&repo=updates
enabled=1

6.3 ディスク構成を作る
# mkdir /mnt/ec2-centos5-fs/etc
# vi /mnt/ec2-centos5-fs/etc/fstab

/dev/sda1 / ext3 defaults 1 1
none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
none /dev/shm tmpfs defaults 0 0
none /proc proc defaults 0 0
none /sys sysfs defaults 0 0

6.4 プロセスを作ってホストと共有する
# mkdir /mnt/ec2-centos5-fs/proc
# mount -t proc none /mnt/ec2-centos5-fs/proc

6.5 OSをインストールする
yum -c yum-xen.conf --installroot=/mnt/ec2-centos5-fs -y groupinstall Core
yum -c yum-xen.conf --installroot=/mnt/ec2-centos5-fs -y groupinstall Base

注意:
yumのインストール記録がないというエラーが、多少のエラーが出ますが心配ないです

7 仕上げを行う

7.1 ネットワークの設定
/mnt/ec2-centos5-fs/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を以下のように作成

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet
USERCTL=yes
PEERDNS=yes
IPV6INIT=no

/mnt/ec2-centos5-fs/etc/sysconfig/networkを以下のように作成

NETWORKING=yes


7.2 ファイルシステムを仕上げる

/mnt/ec2-centos5-fs/etc/fstabに追記する

/dev/sda2 /mnt ext3 defaults 0 0
/dev/sda3 swap swap defaults 0 0


8 sshを設定する

8.1 /mnt/ec2-centos5-fs/etc/rc.d/rc.localを以下のように作成

#!/bin/sh
#
# This script will be executed *after* all the other init scripts.
# You can put your own initialization stuff in here if you don't
# want to do the full Sys V style init stuff.

touch /var/lock/subsys/local
/usr/local/sbin/get-credentials.sh

8.2 /mnt/ec2-centos5-fs/usr/local/sbin/get-credentials.shを以下のように作成

#!/bin/bash

# Retreive the credentials from relevant sources.

# Fetch any credentials presented at launch time and add them to
# root's public keys

PUB_KEY_URI=http://169.254.169.254/1.0/meta-data/public-keys/0/openssh-key
PUB_KEY_FROM_HTTP=/tmp/openssh_id.pub
PUB_KEY_FROM_EPHEMERAL=/mnt/openssh_id.pub
ROOT_AUTHORIZED_KEYS=/root/.ssh/authorized_keys



# We need somewhere to put the keys.
if [ ! -d /root/.ssh ] ; then
mkdir -p /root/.ssh
chmod 700 /root/.ssh
fi

# Fetch credentials...

# First try http
curl --retry 3 --retry-delay 0 --silent --fail -o $PUB_KEY_FROM_HTTP $PUB_KEY_URI
if [ $? -eq 0 -a -e $PUB_KEY_FROM_HTTP ] ; then
if ! grep -q -f $PUB_KEY_FROM_HTTP $ROOT_AUTHORIZED_KEYS
then
cat $PUB_KEY_FROM_HTTP >> $ROOT_AUTHORIZED_KEYS
echo "New key added to authrozied keys file from parameters"|logger -t "ec2"
fi
chmod 600 $ROOT_AUTHORIZED_KEYS
rm -f $PUB_KEY_FROM_HTTP

elif [ -e $PUB_KEY_FROM_EPHEMERAL ] ; then
# Try back to ephemeral store if http failed.
# NOTE: This usage is deprecated and will be removed in the future
if ! grep -q -f $PUB_KEY_FROM_EPHEMERAL $ROOT_AUTHORIZED_KEYS
then
cat $PUB_KEY_FROM_EPHEMERAL >> $ROOT_AUTHORIZED_KEYS
echo "New key added to authrozied keys file from ephemeral store"|logger -t "ec2"

fi
chmod 600 $ROOT_AUTHORIZED_KEYS
chmod 600 $PUB_KEY_FROM_EPHEMERAL

fi

if [ -e /mnt/openssh_id.pub ] ; then
if ! grep -q -f /mnt/openssh_id.pub /root/.ssh/authorized_keys
then
cat /mnt/openssh_id.pub >> /root/.ssh/authorized_keys
echo "New key added to authrozied keys file from ephemeral store"|logger -t "ec2"

fi
chmod 600 /root/.ssh/authorized_keys
fi

# chmod 755 /mnt/ec2-centos5-fs/usr/local/sbin/get-credentials.sh

9 マウントを解除する
# umount /mnt/ec2-centos5-fs/proc
# umount -d /mnt/ec2-centos5-fs

マウントが解除出来ない場合は再起動して下さい

10.最後に
これで動くOSのイメージの作成は完了ですが、このままだとこのイメージのバックアップをすることが出来ません。そのやり方は次回で解説します

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管理マシンを用意しよう

Amazon EC2を操るためには、Linuxマシンを一台用意すると必要があります。
一台用意するのは大変なのでバーチャルマシンを用意することをお勧めします。

私はMac環境にVMWare上に作ったCentOS 5.2からEC2を操るようにしています。
(Mac環境にもEC2を操る機能を作れますが、スクラッチからOSを作ることが出来ないのでお勧めしません)

1.Xenの仮想化機能をサポートしたLinuxを用意します。(私はCentOS 5.2を使いました)

2.VMWare上にLinuxをインストールします。最小インストールでかまいませんが、ディスク容量は将来大きなインスタンスを作ることを想定して20GBくらい確保しておくと後でもう一回用意する必要がなくなるので楽です。
VMWareが無い方は、ここから

Windowsの方
http://www.vmware.com/jp/
いろいろありますが、VMWare serverがお勧めです。

Macの方
VM Ware Fusionを使います。
私も使っています。有料版はドラッブアンドドロップ、WindowsアプリをMacのアプリのように呼び出す機能が付いていてすごく便利です。この機能でこの値段は安いです。


3.JDKをインストールします
JDKを手に入れます
J2SEのサイトからリンクをDownload Java SE (J2SE)⇒Download JDKと進んでrpmを手に入れます

次に、
# mkdir jdk
# mv jdk-6u11-linux-i586-rpm.bin jdk/.
# ./jdk-6u11-linux-i586-rpm.bin
# yum -y remove java-1.4.2-gcj-compat

4.JAVAの環境設定
システム環境変数にJDKを使えるようにするための設定を追記します。

/etc/profileを編集して最下行に以下のものを追加して下さい

export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0_11
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/jre/lib:$JAVA_HOME/lib:$JAVA_HOME/lib/tools.jar

終わったら
# source /etc/profile
# cd $JAVA_HOME
# pwd
で、表示されているパスが/usr/java/jdk1.6.0_11であることを確認する

5.Amazon EC2コマンドラインツールを手に入れる
Amazon EC2コマンドラインツールをダウンロードします。

# mkdir /home/ec2
# mv ec2-api-tools.zip
# cd /home/ec2
# unzip ec2-api-tools.zip

6.コマンドラインツールの環境設定

先ほどと同様に/etc/profileを編集して最下行に以下を追加します
export EC2_HOME=/home/ec2/ec2-api-tools-1.3-30349
export PATH=$PATH:/home/ec2/ec2-api-tools-1.3-30349/bin

# source /etc/profile
# ec2-version

実行後に
1.3-26369 2008-08-08

このようにコマンドラインツールのバージョン情報が表示されれば完了です。
おつかれさまです。

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Amazon EC2を使うメリット

1.料金
一番安いプランで一つのインスタンスにつき約80ドルです。
私は安いと感じますが、その人によって安いと感じる人も入れば、高いと感じる人もいるかもしれません
しかし、使っていない時間にはお金がかからないのでシステムを停止してお金がかからないように出来ることは、システムアップする前は大助かりです。

2.拡張性
EC2自体が、上級者向けのサービスです。自分で作成したOSのイメージを動かすことが出来たり、それを連携させてトラフィックに応じて起動させるインスタンスの数を自動的に増減させることも可能です。しかし、コマンドラインが苦手な初心者やネットワークや仮想化に疎い方には少し敷居が高すぎるように思います。

3.利便性
現実のサーバーで運用している場合、ディスク容量を増やしたり新しいIPを割り振るのにはそれなりに手間がかかります。全てが仮想化されて自分の手元で抽象化されたパーツを組み立てるようにしてシステムを作ることが出来るので、自宅でシステムを組んでいたらお店まで買いにいったりネットで注文しなくては行けませんが、そういったことをしなくても欲しい時に欲しい機能を追加出来ていらなくなったら切り離してお金がかからなくなるのでエンジニアはシステムの作成に集中出来ます。これは少人数で開発するベンチャーにとって超強力なサーバー管理要員がいるようなものなので大変助かります

4.信頼性
信頼性については未知数なところが多いですが、事実上世界で最も普及しているクラウドシステムで、今まで大きなトラブルが起こっても数時間で解決というレベルなので、すごく良いという訳ではありませんが、小さくて会社の低価格なサービスよりは安全だと思います。
普及しているということは量産化の恩恵を受けて顧客一人当たりからの収益がアップするのでその分を設備投資にまわしてくれていると私は信じています。ここだけはマジで信じるだけっす。

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Amazon EC2にアカウントを作ろう

アカウントを作成するにあたってクレジットカードが必要になります。

アカウントの作成手順(これからの作業は全て自己責任で行って下さい)

1.以下のサイトにアクセスして下さい。英語版のサイトしかないので注意です
http://aws.amazon.com/

2.左のカラムの上の方にあるSign Up Nowをクリックします。

3.手順に従って必要事項を記入します。

4.全て終わってアカウントが作成されたら再び、http://aws.amazon.com/にアクセスしてメニューの中からProductsの中からEC2を選択して左の方にSign up for XXXXと出てくるのでサインアップして下さい。これでEC2が使えるようになります。

5.次に先ほどと同様にhttp://aws.amazon.com/のメニューからProductsの中からS3を選択して先ほどと同じようにSign Upして下さい。これがないとサーバの状態を保存出来ないので障害が起こった時にデータが消えてしまいます。また、スクラッチからOSをインストールすることが出来ないので注意です。

6.これでアカウントの作成作業は終了です。

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