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Elastic IPを使おう 後編

さて夢が広がるEC2

前回は、その根幹をなすElasticIPの概要を説明しましたが、今回は具体的な使い方を紹介します

1.起動中のインスタンスのステータスを得る
$ ec2-describe-instances

結果例:
RESERVATION r-eXXxxxxx XXXXXXXxxx default
INSTANCE  i-XXXXxx ami-xxxx ec2-XX-XXX-XXX-xxxcompute-1.amazonaws.com domU-XX-XX-XX-00

2.固定IPを貰う
$ ec2-allocate-address

結果例:
ADDRESS 75.101.xxx.xxx

3.インスタンスに固定IPを割り当てる
$ ec2-associate-address -i i-876892xx 75.101.xxx.xxx
ADDRESS 75.101.xxx.xxx i-XXXXxx

これで終わりです。簡単ですね。
前回、説明したように固定IPといってもルーティングルールの変更なので、稼働中のマシンをこっそり裏で別のマシンにすり替えるなんて応用も出来ます。

自分で安定稼働するシステムを作るのに比べたら遥かに楽で安いですよね
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Elastic IPを使おう 前編

固定IP、便利ですよね。
特にインスタンスの起動ごとに新しいIPが割り当てられるEC2ならなおのことです。

今回は手順を紹介する前にElastic IPの便利な使い方を紹介します。

クラウドの醍醐味、それは必要に応じてシステムをスケールアウト、スケールインが自由自在なことです。
例えば、負荷の高い夜には自動的にインスタンスを増やして、スケールアウト
負荷の低い日中は必要最低限のインスタンスでスケールイン
必要な時に必要なパワーが得られるのが、クラウドの最大の魅力です。

それを実現する上でキーになるのが、負荷分散をするロードバランサが、スケールアウトした時に、どこにインスタンスが出現するかを知る必要があります。
そこでElasticIPの出番です。起動したインスタンスに常に一定のIPが割り振られるようにすれば、ロードバランサ側の設定を書き換えることなく簡単にスケールアウトできます。

その制御がコマンドラインから簡単に出来る訳ですから、すごいですよね

ただ、一つ気をつけなければ行けないことがあります。
それは通常の固定IPと異なり、インスタンスでifconfigとやって自分のIPを見ると固定IPと異なるランダムなIPが割り当てられていることです。つまり、固定IPはルーティングによって実現されていてインスタンス自身が思っている自分のアドレスとは異なるということを頭の片隅に置いておいて下さい。

後編では具体的な使い方を解説します。

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